お前らもっと糖尿病 チョコレートの凄さを知るべき

２０１７．２．２７放送　[松原健之 歌あなたに　 349回]

1)　こんばんは歌手の松原健之です。今日は２月２７日月曜日、２月２７日これはバレンタインとホワイトデーのちょうど中間の日という事もあり、実は「冬の恋人の日」なんだそうです。え～そして中間位で、えっ、まあ～恋人同士の絆を深めるって　（つづく）

2)　意味でも「きづな」きづ（２）な（７）ツー、なな、２７、２月の２７ねっ！いいでしょ（うふふ…）冬の恋人の日っていう事で、こんな日があったんですね～ええ～バレンタインとホワイトデーは、皆さんよく知ってますけども絆の日、そして２月２７日ね冬の恋人の日、　（つづく）

3)　これもまた注目したいですね～この番組は僕、松原健之の歌とお話しをお届けするほっこりとした３０分間です。今日も最後までおつき合い下さ～い♪　さあ～そんな冬の恋人の日、バレンタイン、ホワイトデーもね、え～ちょうど、そんな日もありますので、　（つづく）

4)　今日はこの曲から行ってみたいと思います。深い愛の歌です。つんくさんが作詞をして下さった詞に藤澤ノリマサさん、札幌出身の素敵なシンガーソングライターが曲をつけて下さいました。それでは今日の一曲目、松原健之の『三日月が綺麗だから』がかかりました。　（つづく）
5)　今日の一曲目『三日月が…』聴いて頂いておりますけれども、これは、つんくさんが作って下さって、そして藤澤ノリマサさんがその詞にメロディーをつけて下さったんですけど、改めて僕本当にいい曲を頂いてるな～！！一曲一曲こうやって客観的に聴かせてもらうと、　（つづく）
6)　素晴らしい曲を頂いているので、もっともっとね～ヒット出来るように頑張っていきたいな～と思います。まあ～この曲にもね、ちょうど合うんですけども、今月は『あなたのバレンタイン物語』という事で、皆さんからたくさんのメッセージやエピソードを頂いております。　（つづく）

7)　ご紹介していきたいと思います。くららさんからは、こんなメールを頂きました。「私のバレンタイン物語、爽やかで熱血な体育の先生に恋をしていた中三のバレンタイン！『先生のお家にチョコを持って行ってもいいですか？』と尋ねると、『え～よ～』と、　（つづく）

8)　快諾して下さいました。その夜、付いて来てくれた友達二人は、先生の家の前の茂みに隠れ私はドアをノック！！ダダダダーという足音が聞こえ先生がバァッとドアを開けました。真っ直ぐ私を見る先生と向かい合ってドギマギ、風で髪も乱れ恥ずかしいと思いながら、　（つづく）
9)　チョコを渡すと、『寒かったやろ～寒かったやろ～』と真剣な眼差しで気遣って下さり、わあ～どうしよう～と胸の高まりを抑えきれずにいました。ところが、思わぬ展開に私は大慌て！友達が潜んでいる事など先生は知る由もなく『家まで送るわー！』と仰ったのです。　（つづく）

10)　えっー！！私は必死で『いいです！いいです！』と断りました。なのに先生は『待っとけよ～！』　車のカギを取りに家の中かき…駆け込み、私は寒空の下で息を潜める二人と言葉を交わす事も出来ず、ブゥーンと先生と去ってしまったのでした。翌日、　（つづく）

11)　彼女達に『ごめん！！』と平謝り、『置いていかれたよなぁ～』と言いながらも先生からのトキメキサプライズを喜んでくれた優しい二人に、ただただ感謝でした。」思いやりのあるお二人に一緒にね、しぎの…茂みの中に隠れて頂いてて良かったですよね～　（つづく）

12)　くららさんの小学６年生の時のもう～何とも言えない…あっ！違う！！中学３年生だ！早い、小学生じゃ早過ぎた（あはは…）　中学３年生の時の思い出、なんかこう～ほろ苦い、もう本当に恋ですよね～これ正にね～初恋かもしれませんね、え～さて、　（つづく）

13)　ピンクのチューリップさん、え～「『ブルースカイ』リクエスト宜しくお願いします。　松『という事もありますけれどね、今日は『三日月…』を聴いて頂きました』　小学６年生の時、　松『え～息子ですね～』　息子が小学６年生の時、バレンタインデーに　（つづく）

14)　いろんなチョコレートを貰って帰ってきました。息子は、食べきれないから食べていいよ～と分けてくれました。かず…数えてみてびっくり！！なんと３８個！！　松『パチパチパチ…すご～い！！僕なんか精々３個位でしたよ～』　え～ホワイトデー近くに、 （つづく）

15)　息子はスノーホッケーの練習があり、私が代わりにみんなの分のクッキーを買いました。くれたお友達をちゃんと覚えているかな～と不安も抱えつつ嬉し忙しのバレンタインの思い出。しかし、そんな息子はその頃が人生最大のモテ期で、近頃は本命チョコなど、　（つづく）

16)　貰っていないようで～す。」という事でね、いやいや～ピンクのチューリップさん、きっと今もモテてますよ～そういう息子さんはね、それにしても３８個っていうのは、超人気者ですね！！さあ～そして、こちら、え～ジャン！え～これにしよっ！！う～～ん、　（つづく）

17)　郡山のカネゴンさん、う～ん、「中学三年生の時の事、クラスメートが私の家の近くの男子が好きで、チョコを渡す役を私がする事になり、チョコレートを届けに行きました。　松『あっ！こういう事もあるんですね～』　その男子には受け取ってもらえず、　（つづく）

18)　松『何ででしょう～？』　クラスメートには、どんな言葉をかけたのかも覚えていません。が、しかし、そのチョコレートを私が食べた事は覚えています。　松『くすっ！どういうこっちゃ～？！』　当時、最高なチョコレートを食べられないので、　（つづく）

19)　そのチョコは口どけが良い、美味しかったのを今でもはっきり覚えております。」と、郡山のカネゴンさん、あ～～ひとでなしですね～（あっははは…）　友達がね～まっ受け取ってもらえなかったので、しょうがないかもしれないけれどね～　（火曜日の夜につづく）

20)　え～最後もう一通だけいいですかね、行ってみたいと思います。こちらは、土佐のはちきんおばさん、としちゃんさんです。「バレンタインデーの思いだ…思い出ですね～記念すべき私のバレンタインデビューは、スーパーにパートに行き始めた２０年位前の事です。　（つづく）

21)　松『うん！』　それまで若い人達だけのお祭り行事だとばかり思っていたので、え～職場でおばちゃん達の本命だの、義理チョコだのと、大盛り上がりの話しに驚きました。同時に時代の波に乗り遅れている自分にも気づかされました。早速初めての本命チョコは、　（つづく）

22)　もちろん主人にプレゼントしました。ところが主人、奮発して最上級のチョコをあげたのに、味が悪いだの、安物だのとケチをつけるのです。義理チョコをあげた職場の男性陣は、丁寧にお礼を言ってくれてホワイトデーにもお返しをくれたのに、怒りに燃えた私は、　（つづく）

23)　次の年から主人にも特別扱いはせず、みんなと同じ義理チョコにしました。因みに最近のバレンタインには、糖尿病や生活習慣病を抱えてる主人には、ノンシュガー、ノンカロリーの、松『ふふふ…』　チョコではなく飴をプレゼントしています。」という、　（つづく）

24)　土佐のはちきんおばさん、としちゃんさんから頂きました。ありがとうございました。皆さん其々の楽しいエピソード、そしてほろ苦いエピソードありがとうございました。さっ、来月のテーマは『卒業物語』という事で募集したいと思ってます。３月は別れの季節、　（つづく）

25)　あなたの卒業話しを募集します。あの人からの卒業、この体型からの卒業、いろんなお話しをお待ちしています！！　『健之のお薦め』　このコーナーで僕、松原健之が好きな物、そして皆さんに聞いて貰いたい物をご紹介しています。今日はですね～　（つづく）

26)　僕も尊敬するシンガーソングライターそして、凄いボーカリストの中島卓偉さんの曲を聴いて頂きたいと思います。その中でも僕は最近凄くハマっている、特に気に入っている曲は『３号線』という曲で、今日は『アコギタクイー記憶再生』というアルバムの中から、　（つづく）

27)　この『３号線』お聴き頂きたいと思います。中島卓偉さんの『３号線』がかかりました。『健之の今日のお薦め』　中島卓偉さんの『３号線』聴いて頂いてますけれども、この曲は卓偉さんご自身の思い出を、まあ～そのまんま、こう～歌詞に綴って歌にしたっていう、　（つづく）

28)　素敵な曲なんですけども、実はこの曲を歌ってる、僕も本当に日頃からお世話になってたり、ミュージックフェスタで札幌に来てもらったりと、え～本当にお世話になっている中島卓偉さんに電話が繋がっているという事で、　松「卓偉さ～ん！」　（つづく）

29)　中「どうも、こんばんは～よろしくお願いします～！」　松「よろしくお願いします～！突然、電話ですみません」　中「ありがとうございます～中島卓偉です！」　松「は～い！今年まだお逢い出来てないんですね～」　中「そういう事になりますかぁ～」　（つづく）

30)　松「あけましておめでとうございます！改めまして～」　中「あけましておめでとうございます！年末に逢ったっきりですけど～」　松「そうですね～年末に、あの～逢って下さって～いろいろと…」　中「なんか、あの～電話で～」　松「はい！」　（つづく）

31)　中「このラジオを通じて喋るって、何か変な感じですね～」　松「不思議なね～そうです…」　中「普段はこうね～あの近しい所で、あの～世間話しとかするじゃないですか～事務所とかで」　松「そうですね～いやぁ～僕も本当、中島卓偉さんって、ちょっと遠い　　（つづく）

32)　存在だったんですけど～」　中「何を言ってんですかぁ～！」　松「一緒にミュージックフェスタをね、事務所が一緒っていう事でやらせて頂いてから～」　中「そうですね～」　松「すっかりお兄ちゃんのように慕わせて頂いて～」　中「とんでもないです～本当に」　　（つづく）

33)　松「えへへ…そんな卓偉さんですけど～間もなく発売の『我が子に捧げるパンプソ…パンプ…PUNK SONG』　ふふ…」　中「そこ！噛んじゃう？？」　松「あはは…これが物凄い話題になってるじゃないですかぁ～」　中「そこ噛んじゃうかぁ～～！！　　（つづく）

34)　話題かどうか分かんないですけどね～」　松「話題になってるのに噛んじゃって、ごめんなさい」　中「いやぁ～？？？」　松「卓偉さんって言うと～」　中「はい！」　松「僕達アプカミっていうね、You Tubeの番組でよく紹介させて頂いてるんですけども～」　（つづく）

35)　中「ありがとうございます！」　松「あの～業界の人達も憧れるボーカリストっていう事で」　中「いえいえ～」　松「凄いみんな尊敬崇拝してるカリスマっていう感じなんですけど～」　中「いやっ、それはねぇ～あのね～あの～松原健之くんも一緒だよ！！」　　（つづく）

36)　松「な～やぁ…ありがとうございます！」　中「クリスタルボイスを出したいって人いっぱいいますから～僕も、その一人です！」　松「でも、僕も今ね～この　『３号線』　改めて聴かせてもらって、このロングトーンのブレのなさとか～」　中「うん」　（つづく）　

37)　松「もう～凄いな！！というのを…」　中「じゃあ～それ、ちょっと、この後も４０回位言ってもらっていいですか～」　松「あはは…４０回も言ってたら番組終わっちゃいますんでアレですけど…」　中「えっへへへ…」　松「まあ～そんなね～もうすぐ発売となってると、　（つづく）

38)　もう既に話題になってる『我が子に捧げるパン…PUNK SONG』　うっははは…」　中「また噛んでる！！」　松「何回言っても言えないな～」　中「うっははは…」　松「パン…パンプじゃない、パンクですね～」　中「パンクね、PUNK SONGね！」　（つづく）

39)　松「あの～まっ、卓偉さんはロックミュージシャンであり、そして、まっパンク…パンクロックとか～まっ、いろんな～まあね～そのロックの中でも細かく区切ったら、いろんなジャンルの曲あると思うんですけど」　中「はい！」　松「今回この『我が子に捧げる』と、　（つづく）

40)　まっ、タイトルからビビビときたんですけど～」　中「うんうん」　松「実は今、その巷で結構話題になってるのは、実は！卓偉が！！という…その辺ちょっとお聞きしていいですか？」　中「まあ～いやいや～まあ～あの～結婚もしてて～」　松「はい！」　（つづく）

41)　中「実は子供も授かってっていう所で～まぁ～僕のその考え方もそうですし」　松「はい」　中「今ね～同じ事務所だからっていうアレもある…ウチのスタッフも、まあ～ミュージシャンとかアーチストの、その結婚とか子供の報告をする、まあ～義務はないっていう所で～」　（つづく）

42)　松「え～え～え～」　中「そのまま活動続けていたんですけれども」　松「う～ん」　中「まあ～結局その～別に隠してる訳じゃなくて…ただ黙っていたという形だったんですね～」　松「はい！うんうん」　中「僕の、その尊敬するロックミュージシャンなんかは～」　（つづく）

43)　松「はい」　中「結婚された事を公表する人の方が寧ろ少なかったもので～」　松「なるほど～まあ～？？？」　中「芸能界っていわれる人達は分からないけど、僕はどうしてもミュージシャン、音楽業界だっていう感覚があるんで～」　松「う～ん」　（つづく）

44)　中「まっ、そのまま、あの～活動してたんですけど、で、まあ～子供も育っていくじゃないですか～」　松「ええ～」　中「その中で～やっぱりこう～段々その、自分がこう～そういう事を躱していく内は、自分はこの世に存在しないんじゃないかって事を　（つづく）

45)　思うようになってしまったんですね～」　松「なるほどね～その…」　中「そうなんです。それで～やっぱ段々苦しくなってきて～で、その矢先にもうこういう風に子供に、自分の倅に対してここまで歌詞を書きたいという～『我が子に捧げるPUNK SONG』っていう、　（つづく）

46)　その、あからさまなタイトルでいきたいっていう気持ちが芽生えまして～」　松「はあ～」　中「そう～それで、もう、あの～それこそ事務所もクビ覚悟ですよ～」　松「あはは…」　中「そんなプライベートな事言ったら、絶対クビになるだろうな～って思ったら～」　（つづく）

47)　松「ええ～」　中「ウチのあのスタッフ達、お偉いさん達がですね～『卓偉いいよ～これでいこうよ！！』って言ってくれたんですよね～」　松「ああ～」　中「うん！」　松「それも～いいって感じじゃないですかね～勿論その、なんだろう～独身のように、　（つづく）

48)　こう見えて、もうガンガンいってる中島卓偉！！もうみんなをけん引しているロックシンガーっていうのもありだけど～いやっ、片や、そのやっぱり家庭を持って、家庭も大事にしながら子育てに奮闘している中島卓偉っていうアーチストもカッコいいよね～！！　（つづく）

49)　たぶんそういう感じなんでしょうね、たぶん事務所も」　中「あ～まあ～でも、そう言ってもらうと一番嬉しいですね～やっぱり」　松「だから本当に～その、まあ～もしかすると、その～あ～、そういう～あ～結婚とかに反対っていうファンの方も一部は、　（つづく）

50)　いらっしゃるかもしれないけれども」　中「え～え～」　松「でも、本当に中島卓偉っていう事を好きっていう人に関してみると、結局いつかは分かってくれるっていうか、それでも卓偉が好きなんだよねっみたいな」　中「うんうん！まぁね～やっぱり結局、　（つづく）

51)　自分で作詞作曲して」　松「はい」　中「まあ～アレンジとか楽器とか自分でやるようなミュージシャンでやってきて～」　松「そうですよね～」　中「まっ何で勝負してるかっていうと、やっぱり歌とか～」　松「う～ん」　中「その、まあ～自分の武器である作曲とか、　（つづく）

52)　作詞だったり、詞であれば言葉っていう事ですよね～」　松「はい！」　中「そういうメッセージでやってきたつもりでいるので、あの～よりここで本当に、その～自分の本質を、あの～理解してほしいというメッセージになるかな～っていう気持ちはありましたね」　（つづく）

53)　松「う～ん、凄いまあ～決断だったと思いますけれども、それもね、ひとつの素晴らしい曲が出来たっていうのがきっかけになって、息子さんへの想い？」　中「そうですね～」　松「あの～そして、またご自身のお父さんへの想いとか、いろんなのがこう～　（つづく）

54)　詰め込まれた…」　中「そうそう～ウチの親父も僕１５で亡くしてて～ガンで～」　松「ああ～」　中「何も、その～親父と分かりあえる話しもないまま～」　松「ええ～」　中「元々、音楽やる事大反対の人で、勘当もされて東京出てきちゃったんで～」　（つづく）

55)　松「はあ～勘当までされちゃったんですか～」　中「そうです！だから親父が、あの～親父にか、親父に本当はこの～『我が子に捧げるPUNK SONG』　で書いてる詞のような事を」　松「う～ん」　中「どっか言ってほしかったっていう弱さ、まあ～、　（つづく）

56)　甘えになっちゃうのかもしれないですけど～そういう気持ちがあったんだなって事を思いながら、あの～詞を書けてた部分があるんですよね」　松「う～ん」　中「だから、その～こういう、まあ～男同士の話しかもしれないけれど、自分は倅にこういう事を歌うように、　（つづく）

57)　親父は親父で僕に対して、あの～自分なりの、その子育てのやり方で、俺にメッセージをしてくれたんだと思うんですよ」　松「う～ん」　中「だから、そういう、こう～リレーという感じっていうんですかね、あの～言葉じゃ繋がらない事があっても、　（つづく）

58)　気持ちで繋がるものを何か～こう～点と点を線で結べたらな～っていう気持ちが作詞してる間はあって、それで完成して、あ～やっぱり親父から？？？だからこそ、倅にはこう言っておきたいっていう、何かこう～流れが出来て良かったかな～という思いですね」　（つづく）

59)　松「う～ん、なんか、お父さんも天国で、なんか、おー卓偉やったな～！みたいな、結構喜んでくれてるんじゃないかな～っていうような…なんか～我が子…」　中「あ～めちゃくちゃ厳格な人だったんでね～そうだといいんですけどね～」　松「あははは…」　（つづく）

60)　中「ええ～」　松「でも、それは間違いなく、それが卓偉さんに受け継がれてる訳ですから脈々と」　中「まっ、そうですね～」　松「そして、息子さんに繋がれている、まっ本当に命のバトンっていうか、リレーっていうか、ねえ～正に凄い大作なんですけども、　（つづく）

61)　でも、尺見たら短…そんなに長くないんですね～この曲」　中「そうそう！曲ね、僕ね元々、それこそ今かけて頂いた『３号線』っていう曲はね～凄く大曲で５分、６分あるんですけど～あの～基本バラードじゃない限り、大抵３分台なんですよね～」　（つづく）

62)　松「わぁ～でも名曲って、そうかもしれませんね～その…」　中「ビートルズの曲、短いんだよね～！」　松「ねえ～！いやいや～でも、これから、まあ～３０代最後～もうすぐ、まあ～最後っていう事で、今アルバムも制作をしてるという風に伺ったんですけども」　（つづく）

63)　中「そうですね～まっ、あの～ずっと、その～基本シングルを作るというよりかは、先ず、こう～アルバム用にいっぱい曲を書いて～」　松「はい」　中「ちょっとずつデモテープ録って、レコーディングしてっていう～結構ね、練り上げてゆっくり、　（つづく）

64)　ゆっくりしていくタイプなんですよ～」　松「あ～～」　中「ゆっくりっていうか、あの～決して、ゆっくりやってる訳じゃないんですけど、時間をかけてやる方なので、まあ～だから３０代最後だっていう、もう時間の、もうすぐ、今３８歳、今年３９歳で、あの～　（つづく）

65)　ちょうど、たぶん、この時間内でやっていくと、３０代最後のアルバムになるんだろうな～っていう気持ちも最近こう～分かってきたので、何れ、その～アルバムというパッケージでもって、また、このシングルの曲も、あの～収録されますから～」　（つづく）

66)　松「そうですねぇ～」　中「あの～伝え？？？」　松「やあ～３月８日リリースの　『我が子に捧げるPUNK SONG』　え～最後に、あの～一緒に聴かせて頂きたいと思います。今日は本当に短い時間ですみませんでした。また是非～！」　　（つづく）

67)　中「いやぁ～、タイトル２回噛んで、最後噛まなくて、ありがとうございます！」　松「あっははは…」　中「また～あはは…」　松「いやぁ～また、ちょっと、あの～東京でもお逢い出来る日を楽しみにしていますので～」　中「そうですね～」　（つづく）

68)　松「はい！身体に気をつけて～」　中「いやいや～？？？」　松「それでは、曲紹介をお願いします」　中「はい！え～３月８日発売になります。中島卓偉のニューシングルで　『我が子に捧げるPUNK SONG』　という曲を聴いて下さい！！」 　（つづく）

69)　松「はい！今日のゲスト中島卓偉さんでした。ありがとうございました」　中「ありがとうございました」　　中島卓偉さんの　『我が子に捧げるPUNK SONG』　がかかりました。　今週もこの曲聴いて頂きたいと思います。新ひだか町のけんたろうさん、　（つづく）

70)　虹色ラムネさん、南区のきよえさん、それから、東区ののりこさん、そして、昔の名はかなさん、他たくさんの皆さんから今週もリクエスト、ありがとうございます。聴いて下さい。　『みちのく　ふゆほたる』　がかかりました。さあ～エンディングの時間が、　（つづく）

71)　近づいて参りました。今日のエンディングテーマは、え～リクエストを頂きました。かごやさんから頂きました。岡本真夜さんの　『アローン』　という懐かしい曲です。実はこんなメッセージを頂いてました。「初めてリクエストします。番組を聴いていたら、　（つづく）

72)　いろんな曲がかかるので楽しいです。昔、よく飲みに行ったスナックのママが歌ってくれた一曲があります。そのママは同級生のお姉さんで、その頃仕事で悩んでいた私の話しをよく聞いてくれました。そして、知らず知らずのうちに深い仲になりました。　（つづく）

73)　そんな矢先、彼女は末期のガンでこの世を去ってしまいました。この岡本真夜さんの『アローン』を聴くと彼女を思い出します。是非彼女の命日２月２７日におかけ下さい。宜しくお願いします。」東京都のかごやさんから、そんなメッセージを頂きましたので、　（つづく）

74)　今日のエンディングテーマは岡本真夜さんの『アローン』で、この曲をお聴きしながらお別れしたいなと思います。さあ～毎週一名の方に僕、松原健之のサイン色紙をプレゼントしています。え～今週はこの方です。関西、守口市のにしむらさんが当選です。　（つづく）

75)　ありがとうございます。メッセージも書いて下さっております。「１月８日ののど自慢、私は大分ののど自慢見て振り返ってます。と、振り返ってみますと２０歳の時、大分発の夜行列車で大阪に出てきましたが、列車が発車すると…するまでの時間、　（つづく）

76)　ホームで流れていた曲が、松原さんが以前テレビで歌った『情熱のルムバ』でした。思い出とこの度の嬉しさが重なりペンを執りました。」と、守口市のにしむらさん当選です♪　ありがとうございました。まだまだ寒い日が続きますのでね、くれぐれも皆さん、　（つづく）

77)　お身体に気をつけて風邪などひかれません様に、そして、雪の事故も増えてますので、くれぐれもツルっと滑ったりね、気をつけてほしいなぁ～と思います。　『松原健之　歌をあなたに』　お相手は松原健之でした。また来週～♪♪　　（おわり）